おしゃれなインテリア雑貨・キッチン雑貨を販売いたしております。

セラミックスで、調理に心地よさを。
使った瞬間の感動、軽く鋭い切れ味が長く続き調理をこころ軽やかに楽しくする。
そんな想いを込めたブランドが「cocochical」です。
料理をもっと自分らしく、スマートで心地よいものへ。

セラミックナイフのパイオニア京セラが使い心地を追求し、素材から新たに開発した革新的なセラミックスを採用。
ファインセラミックスは、見た目にも美しく、とても軽量です。
また、非常に硬質で摩耗しにくいため、その切れ味は一般的なステンラス包丁よりも格段に長持ちします。
今まで以上に切れ味が長持ちし、毎日の料理を心地よくスムーズにすることができます。
この軽く、鋭く、キレイな切れ味が、使うたびに心地よく、毎日のお料理時間を「たのしい時間」へ変えてくれることを願っています。







セラミックナイフのパイオニアである京セラは10年以上の研究開発の結果、従来品「Z206」に比べて更に硬度が高い素材「Z212」（特許取得）を開発しました。
新素材「Z212」は、従来のセラミックス「Z206」よりも大幅に硬度を高めたセラミックス。
刃を硬くすることで、刃先が食材やまな板と擦れても摩耗しにくく、先端が尖ったまま使用できるため、切れ味の持続性が2倍以上長持ちします。

セラミックナイフのための原料を開発
京セラが独自開発した原料は、硬くて、しなる（靭性値が高い）のが最大の特長です。これにより、鋭い切れ味が長持ちし、欠けにくいセラミックナイフが作られるのです。

強度を高める先端形状
京セラのセラミックナイフは、刃の強度を高めるために、先端が少し丸いR形状をしています。ぶつかった時に衝撃が分散され、欠けや折れが発生しにくい設計です。(特許第3905062号)

食材の切り離れがいい
刃先はハマグリ刃と呼ばれる刃付けをし、欠けにくく丈夫で切れ味の持続性を高めています。また、食材に切り込みやすく切り離れも良くなります。

刃に命を吹き込む熟練工による「刃付け」
刃付けの最終仕上げは1本1本手作業で確認しながら丁寧に行っています。
鋭くキレイに切れる、京セラの品質の高さが表れる大切な工程です。
切れ味を決める刃付けにこだわっています。

刃には、cocochicalとkyoceraのロゴが入っており、ワンポイントに♪




ハンドルの持ち方は人それぞれ、食材によってもさまざまです。
持ちやすい位置、切り方、力のかけ具合に応じた握りかえが誰にでも自然に、自由にできる形を追求しました。

ハンドルと刃を極力スムーズにつないだ段差の少ない形状、ハンドル腹側の緩やかなRと柄尻から先へ向けた穏やかなテーパーは、人それぞれの持ちやすい位置、切り方、力のかけ具合に応じた握りかえが自然かつ自由にできる形を実現しています。
握りやすさを追求したラバーグリップを採用。



素材の色そのままのホワイトとブラックは、インテリアやカトラリーとも相性が良く、美しい色合い。
キッチンや食卓で過ごすひとときを、心地よく楽しい時間に変えてくれます。



日本の家庭で最も一般的な形、サイズの包丁。
三徳は、「三つの用途」を意味し、肉、魚、野菜など幅広い食材に使えます。
スーっと刃が食材に吸い込まれていくような感覚で、軽く切れるのが特長です。
重量も金属の包丁に比べ半分程度の重さで負担が少ないため、切ることに心地よさを感じられます。





cocochical限定の修理サービスも♪
アフターサービスがしっかりしているので、安心して永くご愛用頂けます。
※チケット1枚はパッケージに同梱されています。
サービス条件がございますので、説明書をご確認ください。

一般的な「包丁らしい」ではなく、Lightでスマートな新しい印象。
心地よさを表した、角R形状のパッケージ。
家族や友人など大切な方へのプレゼントに、料理を心地よく楽しんでもらいたいという気持ちを贈れるパッケージに仕上がりました。

素材から製品デザイン、パッケージまで「ここちよさ」を追求したナイフ「cocochical」は、ご結婚や新築のお祝い、ギフトにもぴったりです。

― ご使用上のご注意 ―

・金属のように曲がらないため、硬いものを無理に切ったり、叩いたり、こじったりした場合に刃欠け、刃折れを起こすことがあります。
・カボチャ、冷凍食品（半解凍食品）、餅、骨付き肉及び魚・カニなどのような硬いものには使用しないでください。
・刃部はセラミック製で金属製ではありません。ぶつけたり、落としたりすると刃が欠けたり折れたりすることがあります。
食器洗い乾燥機や水切りをご使用の際は、食器等を当てないようにご注意ください。
・刃が欠けた場合は、そのまま使用せずに研ぎなおしてください。欠けた部分から折れる場合があります。
・セラミックナイフは、金属刃物用砥石では研がないでください。刃を傷める原因となります。
・まな板は木製または樹脂製のものをご使用ください。それより硬いものを使用しますと、刃が欠けることがあります。
・高熱を発するもののそばに置かないでください。樹脂部が変形することがあります。